LaravelでSeeder使ってみた
いつもphpMyAdminに入れていたんですが、別件でseederの使い方を知ったので早速利用してみました。
参考サイト
php artisan make:seeder シーダー名
database/seeders下に新しいシーダー名.phpが生成されます
投入したいデータを入力します
新しく作ったシーダー名.phpのpublic function run()下に投入します。私は複数データを入れました。
DatabaseSeeder.phpを修正
作成したSeederを読み込むために、きちんとpublic function run()下に入れます。
$this->call(作成したシーダー名::class);(←こちら、laravel8の書き方です!)
最後は種まき
php artisan db:seed --class=作成したシーダー名
種まき(データテーブルへの投入)成功!