異なるデータテーブルでのデータの利用
laravel8です。コントローラー内で異なるデータテーブルのデータを利用するときの書き方の一例です。
①を書かずに、②に$request->user_nameを入れればいけると思ったのですが、これではデータが取得出来ませんでした。
①を書くことで、新たな変数$tspointがWordテーブルから必要なデータを取得してくれています。そして、$tspointが出来たことで次の行でUserテーブルとWordテーブルと組み合わせて利用できるようになります。
変数、大事ですね!